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仏像鑑賞day
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夏のような秋の一日、友達と奈良へ行ってきました。
学校仕事が忙しい友達が、しばし癒されたいとのことで、お寺中心のコース。
朝8時に子ども達を幼稚園に預けて出発。
まずは興福寺の国宝館へ(前回私が来たときは国宝館は改修中で、国宝たちは東京に旅に出てたので観られずでした)。
阿修羅像に千手観音像…
立派な仏像の数々。
いろんな表情。イケメンだったりユーモラスだったり。
いろんな見方をするとおもしろいのです。
あれやこれや感想を言い合いながら、じっくり鑑賞しました。
そのあとは今だけ公開している寺内の「北円堂」と「三重塔」にも。
「北円堂(写真左)」には、仏師の巨匠、運慶の手による仏像がたくさん。
弥勒如来坐像や無著菩薩立像(これ、あるプロ野球選手に似てる!と勝手に盛り上がった・笑)など、とにかくその迫力に圧倒されました。
そしてもっと感動したのは「三重塔(写真右)」に安置された「弁才天坐像と一五童子像」。小さいのに品格があるというかかわいらしいというか…平安時代に建てられた優美な塔にこんな仏像が…という、秘めたロマンのようなものを感じました。
もうこの時点で心はかなり満足感に浸っていたのだけど、春日大社までちょっとおしゃべりしながら散歩して、その足で茶粥御膳を食べに行き…
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そして東大寺に向かいました。
大仏様には挨拶をしておかなくては…
正倉院展開催中なのもあって、参道がごった返していました。
それにしても東大寺は、南大門にしても大仏殿にしても…本当に建物が素敵。
スケールもすごい。
いつ来ても「ひゃー」と叫んでしまいます。
どうしたらあんな建物や大仏様が「手」だけで作れたのだろう…と、今の時代を考えると不思議なくらい。
いまこそ日本人は、はるか昔に思いを馳せて、何かを感じて想像して、立ち戻ってやり直すべきなのかも…と本当に思ってしまいます。
それくらいの存在感。
寺内の三月堂と戒壇院(大学の古美術研究旅行で訪れたところ)にも行きたかったけれど、時間的に無理だったからまた次回のお楽しみです。

本当は、東大寺のあと工場跡喫茶室でお茶してならまちをぶらぶらして…というコースを考えていたのだけど、東大寺をあとにした時点でもうそろそろリミットの時間。
予定よりもはるかに長い時間、仏像を鑑賞していたんですね…
それはそれでよかったのだけど、せっかくだからおいしいものも買って帰りたいので、走って萬々堂通則に駆け込み「ぶと饅頭」だけ買って電車に飛び乗りました。

子ども達へのお土産はこれ。
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娘には興福寺の四葉のクローバーの幸福守。
本物のクローバーがはさんであるのです。
息子にはせんとくんのシール!
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御朱印も、「北円堂」と「春日大社」で頂きました。

新聞の一面に、昨日は11月では前例のない夏日だったと書いてありました。
本当に暑かったけれど、足が棒になったけれど、本当にいい奈良の旅でした。
デトックス、できた!
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