日々の楽しみメモ
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「しあわせのパン」
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少し久しぶりに映画を観ました。
しあわせのパン
先日大好きなパン屋さんに行ったときにチラシで知って。
一人で行くつもりだったのだけど、友達が「よかったら一緒に…」って声をかけてくれたので、久々に友達と映画を観たのでした。

朝はあいにくの雨模様だったけれど、少し早めに幼稚園に息子を預けて雨の中自転車を走らせたかいがありました。
とっても、心に沁みる、映画でした。

映像のカットワークとか「カフェマーニ」のスタイリングとか、原田知世さんの洋服とか、おいしそうな料理やパンとか…そんなみかけの素敵さだけではなく、俳優さんの演技、台詞、音楽すべてが、舞台となった北海道の月浦の素朴だけど壮大な自然のような重厚な存在感を残してくれました。
それほど細かく台詞で語るわけでもないのにこんなにもいろいろ「表現」できるなんて…
NHKで長くドキュメンタリー等を手がけた方の初長編監督作品だと知って、なるほど〜と納得。
主役の二人もさることながら、脇を固める俳優さんたちもとっても素敵で。
渡辺美佐子さん…いちばんぐっときました。なんだか。
そして主題歌、矢野顕子と忌野清志郎のうたう「ひとつだけ」で最後、完全にやられました。
この曲からインスパイアされて、この物語ができたのだとか…
うたやことばの持つ「創造力」ってすごいなぁ。

さて、しあわせな気分にひたりながらも、パンが焼ける音までもがスクリーンに響いていたので映画が終わった頃にはおなかがぺこぺこ(笑)。
ランチはここ!と決めていた映画館のある西宮ガーデンズ内の「ヘルシンキベーカリー」へ。
「しあわせのパン」公開記念のコラボメニューを迷わず注文しました。
映画の最後の方に出てきたポトフと、5種のライ麦パン。
ポトフには豚肉とソーセージが入っていてボリュームもありました。
野菜のペーストもおいしかった。
ゆっくりゆっくりおしゃべりしながら味わいました。
子どものことや日々の生活のこと…

そして家に帰って余韻にひたりながら。
「パンを分け合う」というシンプルな行為が、小さなしあわせの「起源」ということなのか…
細かいことをいろいろ考えるより、パンを分け合うようなシンプルな気持ちで、子どもたちや夫や友人と接するだけで、いいのかもと、ふと思いました。

いい映画でした。
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