日々の楽しみメモ
<< November 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

<< 柳宗悦展とstarnet | main | 幼稚園の作品展 >>
久しぶりのコンサート
5年ぶりくらいにクラシックのコンサートへ行ってきました。
オーケストラのコンサートとなると20年以上ぶり!
自転車で行けるところにいいホールがあるのに(佐渡裕が芸術監督を務める管弦楽団を擁する兵庫県立芸術センター)未就学児童は入場不可のものがほとんどであまり行けなかったのです。

ちょうどお正月帰省したとき、地元山口出身の16歳のピアニストの話で盛り上ったのですが、西宮に戻ったら芸術センターから会報が届いていて、なんとその話題にのぼったピアニスト・小林愛美のチラシが入っていたのです!
これは行かなければと!
しかもたまたま母がこちらに来ることになっている週末。
息子と留守番してくれるとのこと(母も行きたそうだったのですが・笑)。
娘にとっては初めての本格的なクラシックコンサート。
というわけですぐにチケットを取って、そして昨日、無事行ってきました。
まずはウェーバーの歌劇「オベロン」序曲、でスタート。
導入にふさわしく楽しげな雰囲気。
そして二曲目、ピアノが隅っこから真ん中へ移動してきて、小林愛美さんのピアノでグリーグのピアノ協奏曲イ短調op.16 です。
真っ赤なドレスを着て出てきた愛美ちゃん、16歳らしくまだあどけない感じ。
でも、おじぎをして椅子にすわったらすごい貫禄…!
手を拭いていたハンカチを、開始直前にピアノの上に放り投げ(笑)きりっと始まりました!
いきなり迫力のピアノから始まるこの曲…
堂々と危なげなく弾く16歳…すごい!(彼女は7歳で九響と共演したというからほんとにすごい…)
第3楽章まであっという間で、楽しみました。
娘は2楽章で大あくび(笑)。
「2楽章はね、ゆったりした曲調なのが多いから眠くなるんだよ」とクラシックの聞き方のアドバイス的なものをしておきました(笑)。
第3楽章のピアノ、すばらしかったなぁ。
兵庫県立芸術センター管弦楽団の演奏もよかった!
佐渡さんが育てている楽団で、若々しく勢いがある感じでした。
最後のブラームスの交響曲第1番はあまりよく知らなかったので、いろんな楽器をみたりして楽しみました。
赤茶のおもしろい楽器、なんだろう?って気になって、家に帰って調べたら、バスーンの一種で、コントラバスーンという、バスーンより1オクターブ低い音が出る楽器でした。
母に、娘と「こういう楽器」と説明するのに、娘が「うーん、なんかクリップみたいな形!」と言ったのがおもしろかった。まさにクリップみたいな形です。
↓これです。コントラファゴットともいうみたい。バスーン=ファゴット!?なのかな。
トロンボーンは、第4楽章まで出番がたぶんなかったのだけど(私が観た限り…違うかもしれませんが)、じっと椅子に座ってオーケストラに参加しながら出番を待たれていて。
音を出すまで緊張するだろうなぁ…とか心配しながら観ていました(笑)。
娘にも「いろんな楽器みたら退屈しないよ」と話しておきましたが、何しろ初めてのオーケストラのコンサート、そんな余裕はなかったみたいです。
ブラームスは忍耐の40分だったことでしょう(笑)。
でもブラームス前の20分休憩では、イグレックテアトルのスタンディングカフェみたいなところでおいしい焼き菓子を買い、それをつまんでしばしゆっくり。
本当はコーヒーでも飲みたかったけれどカップが大きかったので急いで飲まないといけなそうで、がまん。デミタスカップくらいのコーヒーもあったらいいのに。

今年は、「月に一度、ギャラリーや美術館で写真や絵などを観る」というのを秘かな目標?に掲げているのですが、生のコンサートに行く、というのもそれに加えよう!
次は3月にチェロのワンコインコンサートがあるのでそれに行こうかな。
しばらくは平日一人でないと行けないから…。
子ども向きのコンサートも時々あるし、今年はいろいろ行ってみようかなと思います。
いろいろと観たり聴いたりおいしいものを食べたりした、充実の週末でした。
スポンサーサイト
COMMENT