日々の楽しみメモ
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ふらっとチェロ聴きに。
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今日は自転車で10分くらいのところにある兵庫県立芸術文化センターで、チェロを聴いてきました。
毎月ワンコインコンサートという企画があって、たまに「行きたいなぁ」というのがあっても行ったことはなかったのだけど、今回はチェロだったので「行こう!」って。
チケットとるの遅くて、私がみたときはもう数席しか残っていなくて4階席…でした。
でも音響がすばらしいホールだから問題なし!
ワンコインだけどほぼ満席の大ホール。
1時間のコンサート。
お昼にはちょうどいいな。
小さい頃からクラシックのコンサートにはいろいろと行っているけれど、ほとんどピアノのソロかピアノ+オーケストラ、でした。
チェロのソロコンサートは初めて。
ピアノ以外ならチェロとかオーボエが好きだなぁと思って初挑戦したのだけど大正解。
すごくよかった〜。

チェロを弾きにきてくれたのは奈良出身、東京芸大1年のまだ初々しい伊東裕くん(クンづけしてしまうくらい、かわいかったです・笑)。
まだまだ若いけれど、日本音楽コンクールで1位をとったりとその経歴はすごいのです。
トークを交えてのコンサートは初めて、と、はにかみながら、それでも笑いをとったり、楽しませてくれました。
肝心のチェロも、トークとは裏腹に力強くて感情的ないい音でした。

有名な曲で導入したあと2曲目にやってくれたドビュッシーのチェロ・ソナタが、ちょっと衝撃!
ドビュッシーは好きな作曲家で、ピアノ曲は弾くのも好きだしCDもいろいろ持っているのだけど、チェロの曲はたぶん初めて聴きました。
あの独特のメロディーをチェロで…
これがなかなかおもしろくて、チェロ全体を使って(例えば弓で弦をたたいたり、げんこつでこつこつとチェロの木の部分を叩いたり…)いろんな表情を出すような構成になっていたのです。
ピアノ伴奏はもちろんドビュッシー!という感じなのだけど、チェロもまさにドビュッシーの世界そのもの!
伊東裕くんも「独特な感じを楽しんで」とコメントしていたけれどその通りでした。

そしてこの間ちょうどCDを買ったところで、ヘビロテしているバッハの無伴奏チェロ組曲も。
「皆さんがよくご存知なのは1番だと思います。ちょっと弾いてみますね」と、有名な1番を何フレーズか弾いてくれるという大サービスも。
会場も大喜び!
「でも今日は3番を弾きます」で会場は大ウケでした(笑)。
ピアノもそうだけど、バッハを弾くのはある意味楽しい。
単調な練習曲のようだけどその単調さにはまって、ずっと弾きたくなってしまう。
娘のおかげで20年ぶりくらいにピアノを弾く毎日だけど、バッハは日課のように弾いてしまいます。
伊東裕くんのバッハも、そんな風にすごく自然に馴染んで聞こえました(すごくよかった〜。後をひいて、帰ってからすぐこの3番をまた聴きました)。

ピアノ伴奏の田口友子さんの、小学生時代の伊東裕くんの暴露話(笑)を楽しんだあと後半。
シューマンのロマンチックな幻想小曲集とポッパーのハンガリー狂詩曲。
照れながらするおじぎとのギャップがおもしろいくらい、堂々とした演奏でした。
アンコールにはポッパー「一葉のアルバム」を。
震災から1年の3月11日に触れ「みなさんの大切な一枚の写真を思い浮かべながら聴いていただけたら…」と気配り。

私の中で今後要注目のアーティスト、になりました。

コンサートが終わって自転車飛ばして家に戻り、お弁当を食べていたら娘が帰宅、息子を幼稚園にお迎え…と、すぐに現実に引き戻されましたが(笑)
でもそのあとは息子の幼稚園の友達が遊びに来てくれてまた楽しい午後。
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昨夜焼いておいたシフォンケーキを食べながら夕方まで爆裂トーク。
楽しい金曜日でした。
 
お昼はおべんとう。
昨日の夕飯の豆腐とれんこんのハンバーグにストックおかずのひよこ豆甘煮、あらめの煮もの、さつまいものレモン煮。あとはブロッコリーに玉子焼き。

夜ごはん。
夕方まで遊んでいたので簡単蒸もの献立。
朝のうちにルクルーゼにキャベツやにんじんをつめておいて、あとは肉をのっけて酒をふりかけて蒸し煮しただけ。中華ドレッシング(これも作りおいたのでらくちん)をかけていただきました。
あとはこちらも朝ゆでておいたほうれんそうを、ちくわとおかかとマヨネーズで和えただけの簡単和えものにみそ汁。

今日もごちそうさまでした!
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