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グェッリーノ・トラモンティ展へ
 
昨日、晴れたら友達と四天王寺の骨董市に行こうと話していたのだけど、予報通り雨…。
息子とオットはスーパー戦隊の映画へ行くので、娘と私はうちから電車でちょっと行ったところにある大谷記念美術館の「グェッリーノ・トラモンティ展」を観に行きました。
トラモンティはイタリア・ファエンツァ出身の芸術家。
彫刻家として活動を始め、陶芸や絵画など幅広い分野に活動を広げて活躍した人だそう。
この回顧展でも、初期の彫刻作品をはじめ、色とりどりに絵付けされた陶器、そして絵画…と幅広い作品を観ることができました。

彼は、好みの題材とかモチーフがずっとかわらなかったみたいで、初期のものにも晩年のものにも、どの作品にも描かれたモチーフがいろいろとありました。
すいか、魚、包丁、フルーツの断面、ワイングラスやコップ、パイプ、洋梨、壷…。
「静物画」と題された作品(絵画も陶器も)にはたいていこのあたりのものが描かれていました。
きっと彼の机の上にあったものなんだろうな。
それに加えて、手や猫なども。
文字も時々。Rが多かったな。
それと細胞分裂みたいなモチーフがあって、これはなんだろう?と娘と話しながら観ていましたが、あれはなんだったんだろう?
パズルのようなおもちゃ、というか飾りかな?
わかりやすく単純なおもしろさがありました。
途中数年だけ、これらを描かない時期があったようで、その間に作られた「二重構造のフォルム」と題されたシリーズも、なかなかおもしろかった。
釉薬とその形だけで何かを表現している作品。
その中に、“+-0”のスチーム加湿器に似ている形があってびっくり。
そんなこと思って観ている人はいたかなぁ(笑)。

そしてまたあるときから、以前と同じモチーフをまた描き始めたようです。
よっぽど強い、メッセージやテーマが一貫してあったんでしょうね。
「好き」という理由が一番なのかもしれないけれど。
観ている方も元気になるような、イタリアらしい鮮やかで明るい色彩…
昨日は雨でどんよりしていたのだけど、ここだけ空気がイタリア!でした。
もともと行こうと思っていた展覧会だったのだけど、運良く神戸新聞社さんの懸賞にあたってチケットを頂けたのでよかった!

展覧会のあとは移動、岡本で息子たちと合流してランチ(会社の優待券使用のタダメシ・笑)の予定だったのだけど、あまりの空腹に耐えられず、途中西宮北口駅構内のタリーズで休憩。
コーヒ−たっぷりでびっくりでした!
展覧会を観て静かに終わったらよかったのだけど、ランチも食べ過ぎて夕食もオット作のボリュームたっぷりおかずで…
ちょっと食べ過ぎてしまった日曜でした。
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